第20回サイクルマラソン

日光周遊

2011年6月12日開催

「梅雨時だし、あまり距離を走らなくても良いようなルート設定で

かつ

中上級者が自走で行けて、距離的にも満足できるルート」

 

そんな都合の良いルートが、出来る訳ないじゃないか!

 

一見無謀にも思えるこの企画、

それが今回のサイクルマラソンのルート設定でした。

 

結果的には、おきらくに「日光周遊」のルート。

宇都宮からの自走班は

発起人がいなかったので、大出が呼びかけたのでした(爆)

 


「今度は梅雨時なのに日光ですか!?

 ウェットのいろは坂なんか下ったら、マジ死んじゃいますよ!

 いろは坂を避けて行く山王林道は距離が長すぎて初心者は無理です!!」

 

ヒマな東武店で大出が常連のお客さんと

サイクルマラソンのルートについて話していると、

たいがいこんな返事が返ってくるのでした。

 

まぁ、確かにそうだよなぁ。

 

でも、集合場所を中禅寺湖畔にしてしまえば

いろは坂をルートに入れることにはならないし。

 

何とかなるでしょ。

いつものごとくルートラボでルートを設定してみると

最大距離48km(オプション約13km含む)、最大標高差219mとなっています。

「ああ、これなら初心者でも大丈夫だ〜。」

と、言う事で

日光周遊コースは初心者向け、中上級者は宇都宮から自走、としました。

 

自走班はカントウより、5時30分に出発。

健脚自慢が集まりました。

前でタイヤに空気を入れているのは、リベルタスTBCの関野さんです。

今日はいろは坂まで走行補助をしてくれます。

奥側左より荒井さん、平野さん、大関さん、樟さん、荒川さん、大橋さん、左高さん、

明石さん、森本さん、伊藤さん、井上さん。

全部で12名です。

 

ルートはカントウより大谷街道で西へ向かい、

琴平神社を過ぎたら右折し、猪倉からリンゴ街道で今市へ、、。

ああ、ずいぶんローカルな地名が並んだなぁ。

地元の人でないと解らないですね。

 

ルートの詳細はともかく、

宇都宮から日光へ向かうのは、徐々に登るルートです。

一気に登るような坂は避けていますが、

ラクではありません。

 

樟さんはMTBにスリックタイヤ仕様での参加。

他のメンバーはみんなロードなので、

走行ペースは30kmくらいですが、、、。

ちゃんと付いてきます(!)

今市市街地の交差点にて。

右端の大関さんがここまでの集団の先頭を、積極的に引いていました。

 

日光街道は交通量が多いので避けて、大谷川沿いの道で日光へ向かいます。

途中のコンビニで休憩。

ここまで良いペースでした。

 

休憩がちょっと長くなりすぎて

いろは坂手前の「馬返し」に8時に間に合いそうもなくなったので

伴走車だけ先に進みました。

 

伴走車が馬返しに到着した時点では、

すでに集まっていた数名が、いろは坂へ向かってスタートする時でした。

「間に合わなかったか!?」

しかし、全員がスタートしたわけでは無かったです。

 

スタートして行ったのは、牧田親子と佐治さんの3名。

 

「登りが遅いから先に行くって、言ってました。」

いやいや、そんなこと無いでしょ。速いし。

もう、待ちきれなかったんでしょ。

 

で、自走班を待っていた他の参加者たちも

自走班が来る前に登り始めないと抜かれちゃうとの危機感から

ぼつぼつと登り始めるのでした。

 

中川さん、金子さん、高橋さん、高瀬さんご夫妻、橋本さんがいたと思います。

(受付は立木観音駐車場なので、この場では解らないです)

 

8時過ぎに自走班が到着した時には、

すでに全員が出走していました。

 

自走班もここから登坂スタート。

「明智平ドライブインまで20分切れれば速い」

とは言え、宇都宮から自走しているのだから

なかなかキビシイと思います。

明智平ドライブインにて。

天気が良かったので、男体山がキレイです。

手前を走り抜ける高瀬さんの向こう側に

さらに先を目指す金子さん(ピンボケ)がいます。

 

明智平で待っていたけど、自走班はなかなか来ません。

集合時刻に遅れてしまうかもしれないので、

伴走車は集合場所の立木観音へ移動しました。

 

今日の参加者は、ものすごく多かったです。

なんと、42名!

おきらくに「日光周遊」としたのが良かった(悪かった)みたいです。

宇都宮から自走のプランにしたら、

12名しか参加しなかったのではないでしょうか?

 

背景の山も男体山。

さっきの明智平側は東斜面なのですが、こちらから見えるのは南斜面なので

まったく雰囲気が違います。

 

午前9時。

ここから予定通りのサイクルマラソンスタートです!

 

予定では、今日の走行距離は、たった48km。

平均斜度3.3%のゆる〜いルートです。

しかもその中にはオプションコース17kmも含んでいるので

オプション無しだとたったの31km、高低差219m。

 

撮影の機会も少ないので、大出は伴走車を運転しながら、こまめに撮影と

大忙しです。

赤信号で停まったので、運転席から飛び降りて

廣瀬さんを撮影。

「わはは!大変ですね!!」

信号が変わる前に運転席へ戻らないと、、、!!

 

交通量は思っていたより少なかったので

走りやすかったです。

 

まずは、光徳牧場のアイスクリームを目指します。

自走班の森本さんと伊藤さん。

カメラを見つけてガッツポーズ。

この人たちは宇都宮からの自走でも全く問題無いです。 

 

光徳牧場に行くための難所が、竜頭の滝です。

短いけど、急勾配です。

サイクルマラソン初参加の野本さんと山崎さん。

後にももう一人いるけど、、、確認出来ないです。

実はこの撮影場所へ来るために、

伴走車はもっと上の広い場所に駐車して、

カメラを構えて歩いて降りていたのです。

 

撮影が大変だなぁ、と思っていたところへ

参加者の森田さんが、ここから撮影係をやってくれることになりました。

ありがとうございます。

登りが辛いから、伴走車に乗っただけ?

いえいえ、ちゃんと撮影してくれましたよ。

戦場ケ原を走る伴走車の助手席から。

満足げな橋本さんのVサイン。

もちろん森田さん撮影です。

 

さらに続けて

ちょっとお疲れ気味の武藤さんを助手席から撮影。

目的地点の光徳牧場はすぐでした。

  

先に到着していた参加者は、アイスクリームやら牛乳やら

いただいていました。

 

せっかくですから大出も、、。

ここのアイスは味が濃くてオイシイです。

 

町田さんと葭田さんを撮影。

一息ついたところで、

集合写真。

 

森田さんが撮った集合写真には

いつもの変な格好をした大出が目をつぶってました(泣)

う〜む、我ながら恥ずかしいなぁ。

やはり写真には写らないようにしよう(爆)!

次に向かったのが、湯ノ湖の足湯。

新緑の木陰を、走り抜けるサイクリスト。

絵になりますね〜。

(森田さん撮影)

湯ノ湖までの登り坂にて

先頭を引く金子さん。(森田さん撮影)

サイクルマラソン初参加の工藤さん。

(森田さん撮影) 

 

湯ノ湖にある足湯に到着です。

利用は無料ですが、基金箱もありますので

各自のお気持ちを入れておきます。

お湯の浅いところと深いところがあります。

自走班の人にはちょうど良い休憩ですが、

立木観音スタートの方には、ちょっと近すぎる休憩場所です。

足湯を堪能している人と、

 

外で待っている人。

残念ですが、この日となりの塩羊羹屋さんは休みでした。

 

足湯を堪能した後、

本日のオプションコースへ行きます。

数名はオプションへ行かずに現地待機、

または先に立木観音駐車場へ戻っている事にしました。

 

その前に戦場ケ原で記念撮影。

戦場ケ原から千手が浜まで往復17kmありますが、

この道は自動車通行止めなので、伴走車が入れません。

あらかじめ用意しておいたレンタルMTB「テキサス4号機」で

大出もカメラを持って走ります。

 

ここが、一般自動車の進入制限をしているゲートです。

ハイカーとサイクリストは通行できますが

事故が起きても救急車が来られないので

慎重な走行が必要です。

この道はハイブリッドバスが通行するための道です。

環境保護のために一般車の通行が出来ません。

停留所には多くのハイカーが、バスを待っていました。

 

通っているバスは、ほぼ満員。

あれじゃぁ次の停留所で待っていても乗れないだろう、と心配してしまいます。

自転車は自分のペースで移動できるから良いですね。

環境にも優しいし。

 

戦場ケ原への入り口。

動物が入れないように回転式のゲートがあって、その周辺には「熊注意」の看板もあります。

戦場ケ原へ出入りを制限することで、自然を守っています。

(自転車は、戦場ケ原には入れません。) 

千手が浜までは、基本的に下りですが

ちょっとした登り返しもあります。

 

大した勾配ではありませんが、

牧田親子が、キツそうに演技して登ると言うので

高いカメラ位置で撮影してみました。

おお、確かにキツそうに見えるよ。

 

千手が浜に到着。

さっそく記念撮影。

でも、周囲には何もありません。

目の前に広がるのは中禅寺湖。

この対岸が、今朝の出発点:立木観音あたりですね。

 

「じゃ、次はおバカ写真撮ります。

 希望者残って、、、。」

数名が残ったので、ギニュー特戦隊スペシャルファイティングポーズをしよう、

と言ったら

誰も解ってくれませんでした、、。

非常に残念です!!

何も無いから帰ります。

オプションコースに来ないで待っている人もいる事ですし

スペシャルファイティングポーズは他の観光客から白い目で見られるし、、。

ここの撤収は速かったです。

 

大出は戦場ケ原の駐車場へ伴走車を回収に、他の参加者は立木観音駐車場へ

二手に別れて行動し、

伴走車がその後参加者に追い付きました。

スタート地点の立木観音駐車場へ

全員、無事戻ってきました。

 

しかし、雲行きは怪しく、雨雲が出てきました。 

自走班は、ここから宇都宮まで走って帰らなくてはならないので

昼食会は断念。

先に帰ることになりました。

お別れの記念撮影。

お疲れさまでした。気をつけてお帰り下さい。

 

昼食会ですが、、

狙っていた浅井精肉店の豚カツは無理でした。

さすが超人気店だけあって、品切れになっていました。

 

次の候補にしておいたアジアンガーデンで、本格インドカレーバイキング。

カレーが4種類、ライスが2種類、ナン、フルーツ、サラダなどいろいろ。

カレーは本格的なインドカレーでした、、?

日光のカレーと言えば、金谷ホテルの百年カレーしか思いつかないので

ちょっと驚き。

 

次のサイクルマラソンは11月頃の予定です。

ぜひ、ご期待下さい。 


おまけ

「泣く子も黙るぜ! ギニュー特戦隊、ただいま登場!」

「隊長!ちょっとポーズがおかしくないですか?」

「うむ!実はこいつら4人ともポーズを知らないのだ」

「一人足りないですよ」

「!!! そ、そうだな。やはり4人ではきまらない、、、」

「ちくしょ〜!」

「ちくしょ〜!」

今度はしっかりきめてみせる、とギニュー隊長は思うのでした。

(つづく)


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