毎年恒例の「初日の出MTBツーリング」。今年で何回目になるのでしょうか、、?
年を追うに連れて参加者が増え、
ついに今年は16名が参加。
新年早々も夜も明けぬうちから、こんなイベントにご参加いただきありがとうございます。
しかしこの大人数では、里山のふもとの駐車スペースも限界です。
5:30
MTBを自動車から降ろし、出発です。
舗装道路を少し走ると、林道の入り口に到着しました。
知らない人は通り過ぎてしまうような、解りにくい入り口です。
ここから砂利の登りが2Km続きます。
今回の参加者をご紹介。
今年3回目の平石さん、スティッチ耳の久保寺さん、ドロップハンドル仕様MTBの清島さん、
もう常連の川村さん、今年で2回目の狐塚さん、レンタMTBで参加の青木さん、
体調が悪いけど参加の岡林さん、重装備で参加の荒川さん、ダウンヒルバイクでの参加の大島さん、
初参加の新免さん、ニューバイクの森田さん、初参加の渋谷さん、同じく初参加の仁木さん、
コメンサル川俣さん、料理の得意な青木さん、そして大出の16名です。
林道には、分岐が2ヶ所あります。
去年は2ヶ所目の分岐で数名が道を間違え、迷子になったので
今年は全員が揃うまで、分岐点で待っていました。
「すみません〜。体調が良くないので帰ります。」
岡林さんの突然のリタイア宣言。
まだ登り始めたばかりです。
しかし、リタイアするなら早いほうが戻るのもラク。
他の参加者に心配もかけたくない岡林さんの配慮でした。
残った15名で山頂を目指します。
2ヶ所目の分岐も無事に全員が通過したので、
ここから山頂までは自由ペースで登ることにしました。
時間はたっぷりあります。
あまり早く山頂に到着しても寒いだけなので
距離を見計らいながら進みます。
今年の路面状況は、土や砂利で荒れている路面は少なく、とても良いです。
工事車両が多く通るせいで、簡易舗装の効果があったみたいです。
山の中腹に巨大な砂防ダムを建設しているのですが、
作業現場を通り過ぎたら、路面状況はみるみる悪くなりました。
しかも悪くなるのは一定で止まらず、
進めば進むほど、路面は荒れる一方、、。
過去最悪の路面状況となりました。
さらには、道が滑落しているところも、、。
この林道も、山頂付近は滅多に人が来ないのでしょう。
枯れ草が多くなり、前方の路面を見るのさえも大変になったため、
9合目でMTBで進むのをあきらめました。
ここから送電線の鉄塔管理用と思われる鉄板製の階段を
歩いて山頂を目指すことに変更。
しかし、鉄板製の階段を登り終えると、
先に進む道がヤブに隠され、無くなっていました、、。
ヤブを切り開いて進めば山頂に行けるかも知れませんが、
遭難する可能性も高いです。
仕方がないので階段を引き返し、うっすらと残る林道の痕跡を
歩いて登ることにしました。
6時45分
山頂に到着。
すでに空は明るくなっています。
東の空は雲一つ無く、
初日の出を見るには最高の天気です。
山頂にある送電線鉄塔の下で、待機します。
今年はあまり寒くなかったので
ボトルの水は凍りませんでした。
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7時。
東の空から鮮やかな光が差し込みました。
もうすぐ初日の出です。
持ってきたスパークリングワインで、乾杯をしました!
山頂の澄んだ空気のおかげで、
今年も周囲の山々の稜線がきれいです。
地平線から登る大きな太陽。
暗闇にひろがる暖かい光。
眼下にはまだ眠っている町並みが、うっすらと見え
今、ここにいるのが普通ではない事を、改めて体感しました。
しかし、ここから見る日の出は
今年が最後になりそうです。
初参加の渋谷さんからいただいた「ホットワイン」。
その名の通り、ホット専用のワインです。
暖めて飲むのでアルコールは抜けているらしいです。
とても身体が温まるので、今回のような寒い日のツーリングには最適です。
8時すぎ。
日も高くなってきたので撤収です。
当たり前ですが、ゴミは残さずすべて持ち帰ります。
鉄塔の下は急勾配なので、MTBを降りて押して下ります。
手前で置いてくれば良かったのでは?
「いや〜!良いんですよ!自転車と一緒に登れれば!」
9合目から徒歩で歩いて来たメンバーは、
先に歩いて降ります。
この写真だけ見れば、普通のハイキングですね。
ハイキングメンバーの後を、MTBに乗って追います。
スティッチ耳をヘルメットに付けた久保寺さん。
今回は画像が多い、、。
9合目到着。
見上げれば、さっきの鉄塔がもうあんなに小さい。
ここから全員MTBでダウンヒルです。
新年早々、転倒しないように気をつけて下ります。
道が滑落していた所。
土砂崩れで、つづら折れの直線部分が、2ヶ所にわたって滑落していました。
登っているときは暗くて良く解らなかったけど、
この道はかなり危険です。
おそらく整備はされないと思うので、来年は違う場所を探さなくてはなりません。
砂防ダム工事現場から、ふもとへ向かって下ります。
ここからは舗装が良くなっているので、とても走りやすいです。
その分、ちょっと物足りない、、。
駐車場(路肩の空き地)に着いたのは、8時30分くらい。
わずか20分くらいで、山頂から下りてしまうお手軽なルートでした。
この里山で初日の出を見たのは、今年で5年目。
幸い、5回とも美しい初日の出を拝むことが出来ました。
来年からは、違う山での初日の出を見ることになります。
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