第5回 佐野ラーメンツーリング

2010.3/14開催

毎年、3月に開催している佐野ラーメンツーリング。

なぜ、この時期かって?

そりゃ、寒い時期の方がラーメンは美味しいからですよ〜。

もうすぐ春だし、ちょっと足を伸ばして

佐野の美味しい物を探します。


3/14(日)天気:晴れ

本当は1週間前に開催する予定でしたが、雨で延期となりました。

しかし、延期した甲斐があって

今日はものすごく良いサイクリング日和。

風は弱いし、気温もちょうど良いくらいです。

 

佐野ツーリングは今回で5回目となります。

第1回は、渡良瀬遊水池から佐野までの超短距離でした。(ラーメンは岡崎麺)

第2回は、宇都宮から佐野でしたが、伴走車を運転してつまらなかったです。(万里)

第3回は、全員走行でした。桜アンパンを発見しました。(亀嘉)

第4回は、行きも帰りも向かい風で疲れました。(大金)

そして、今回は佐野ラーメンを代表する名店「おぐら屋」へ行きます。

 

問題は、おぐら屋さんが佐野から離れている事。

その分時間がかかるのです。

また、超人気店であることも心配です。

入店待ち時間は、先に佐野名物を買っておいて

おぐら屋さんの前で食べていれば良いか?なんて考えていました。

が、

甘かったです。

 

朝7時55分。

カントウの前に、今日の参加希望者が続々と集まってきました。

今回も、トランシーバを使います。

インカムが付いているので、走行中でもしゃべれます。

トランシーバは大出と岡林さん、大宅さん、明石さんの4名が装備しました。

カントウからの出走は、大出も含めて13名。

10分遅れの8時10分にカントウ出発となりました。

去年は第2集合場所へ遅れたけど、

今年は遅れないようにスピードを上げます。

よって、カントウスタート組みは最初から全開、、。

大出はMTBなので、ちょっと辛かったです。

 

栃木街道を南下し、いつもなら右折する淀橋付近で

荒川さんと合流。

ありゃ〜、また速い人が加わっちゃったよ。

これでさらにスピードアップか?

 

藤澤さんが毎日使っている通勤路の方が、

大出が想定したルートより近く、早いので先導してもらいました。

裏道抜けです。

信号もほとんどなく、快適なルートでした。

ナイス、藤原さん。

ちなみに大出がロードでなくMTBで参加した理由は、

今年の秋に「セルフディスカバリーin 王滝」の参加を予定しているからです。

王滝ではオフロードの100Kmを、自分だけの力で走りきらなくてはなりません。

今回の佐野往復は、平坦なオンロードルートで、しかも集団走行だから

王滝よりは楽なはず。

ちょうど良いトレーニングだと考えました。

 

また、荷物をたくさん運ぶのも、MTBは向いています。

スペアチューブはMTB用1本の他に、ロード用のも1本持って来てます。

他にも8段、9段、10段用のチェーンジョイントピンやチェーンカッター

6角レンチ(2.5〜8mm)とプラス・マイナスドライバー、

ニップル回し、バルブスぺーサー、スペアM5ボルト、等も持って来てます。

さらに救急用として、傷薬、花粉症のクスリ、巻き包帯、滅菌ガーゼ、ネット包帯、

消毒液、サージカルテープも持って来てます。

これらはあまり出番が無いほうが良いのですが、

万が一に備えての装備です。

さらに今年はGPSマップ「ユピテル アトラス」を導入しました。

迷子にならずに目的地まで行けます。 

 

藤澤さんの裏道案内と、参加者のペースアップのおかげで

予定より10分早く、8時50分に壬生おもちゃ博物館駐車場へ到着。

今年は遅刻しなかった!

早速、受付開始。

しかし、ここで本日最初のトラブルが、、、。

 

なんと、持って行ったボールペンがインク切れ。

こんな時に限って、ペンを一本しか持って来ていないし。

自動車で来ていた狐塚さんに、ペンを借りて事無きを得ました。

参加申し込みは、こんな感じ。

参加申し込み用紙に、自分の名前とヘルメットの色と電話番号を書くだけ。

当日受付なので、ドタキャンもありません。

このほうが、参加する方も気を使わなくて良いですね。

 

壬生でさらに9名合流し、ここからは23名となります。 

左より

濱野さん、加藤さん、物井さん、荒川さん、狐塚さん、馬渕さん、

橋本さん、大原さん、大宅さん、大嶋さん、明石さん、岡林さん、

西田さん、佐高さん、五月女さん、太田さん、藤澤さん、伊藤さん、

青山さん、尾形さん、野中さん、中村さん、そして大出が撮影です。

 

予定では、壬生から速い人と遅い人を2班に分けて行動するはずでしたが

あまり遅い人がいないのと、そんなに速く走りたがる人がいないので

全員1集団で行く事にしました。

 

さすがに23人の集団は、並ぶと長いっ!!

信号待ちしていても、この長さです。

おかげでよく信号にひっかかりました。

そんな時にも活躍したのがトランシーバです。

「最後尾、来てますか〜?」

「最後尾、信号待ちです。ペース落として下さい」

「りょ〜かいしました〜。」

 

ルートは広域農道へ。

途中で、牧田父と牧田Jrが合流しました。

これで25名。

信号も交通量も少ないので、サイクリングには良いです。

そんな農道らしく、、、。

「ベリーナイスな安全運転」

イチゴの産地だけに、、、。

いや、無視しましょう!

たまたま集合写真を撮ったら、背景に変な看板が写っていた、

と、言う事にして下さい。

 

去年は風が強くて苦労した広域農道ですが、

今年は風もなく、天気も穏やかで

空を見上げれば、真っ白な飛行機雲が映える青空です。

路肩にはオオイヌノフグリが咲いています。

実に、いい!!!

今日の佐野ラーメンツーリングは、いままでの中でも

最高のコンディションじゃないでしょうか?

栃木市のコンビニで休憩。

ここからは地元住民:牧田親子の道案内で行きます。

裏道を抜けるほうが、信号も少なくて早いです。

 

それでもたまに信号はあります。

信号待ちになると、なかなか渡りきれません。

自動車も、かなり迷惑そう、、。

走行中も、ときどき幅寄せさせられたり

クラクションを鳴らされたりします。

裏道は快適。

栃木街道を横切って、鉄道沿いの細い裏道を走ります。

生活道路だけに交通量は少ないです。

風景も最高!

切り立った岩肌を見せる岩船山のふもとを

のんびりと走ります。

もう佐野は目の前です。

 

今日の目的地はおぐら屋ですが、

佐野中心街をそのまま素通りしていくのはもったいないので

まず、佐野名物「イモフライ」を。

 

あげたてのイモフライは熱々で、

この時期に食べるのが一番美味しいです。 

大きいジャガイモは揚げ立てで、独自の濃厚なソースも美味しい。

最高ですね。

行ったのは、佐野でも有名な「井出やきそば店」。

佐野女子高のすぐそばです。

ここはイモフライが有名ですが、焼そばは食べた事がありませんね〜。

どうなんだろう?

ここで西田さんは都合によりツーリングから離脱しました。

 

佐野駅へ移動。

別に見るような物は無いのですが、

たまには駅前で記念撮影も良いかなと、軽い思いつきです。

駅前広場にあった噴水にて。

時計を見れば、すでに11時30分です。

そろそろ次の「薄焼きせんべい」へ行きましょう。

 

ところが!

内藤せんべいは、午後2時からの営業でした。

しまった〜。

下見に来た時は木曜で定休だったので、

営業時間までチェックしていなかったのです。

 

ここで第2のトラブル。

大原さんがスローパンクです。

大原さんはスペアチューブとポンプ(ガスボンベ)を持っていたので

大出が修理作業しました。

いつもの事なので、あっという間に修理完了。

 

続いて向かったのは、荒井屋の味噌まんじゅう。

つぶあんとこしあんがあり、

大出は粒あんの方が好きです。

店内もレトロな雰囲気で、

まんじゅうの他にもおせんべいなどを売っていました。

さらに道をはさんで反対側には、

モナカで有名な大阪屋があります。

ここのお店も立派です。

天明最中を食べてみました。

どうなんだろ?

モナカでおいしいとか、まずいとか、あまりコメント出来ないですね。

ごく普通にモナカです。

 

そろそろラーメン屋さんへ行かないとマズイです。

佐野市街からちょっと離れているから、

お昼までにたどり着くように。

 

しかし、またまたトラブル、、。

集団が途中で途切れて、後続の数名が迷子になってしまいました、、。

幸いトランシーバの電波が届く範囲だったので

すぐに出会えましたが、タイムロスです。

 

大出の楽観的なタイムスケジュールのせいもあり、

12時30分を過ぎて、おぐら屋さんへ到着。

ここで葭田さんと合流しました。

「すっごい並んでますよ。」

確かにすごい人数です。

葭田さんは単独でここまでロードで走ってきたそうです。

奥の駐車場には観光バスが来ていて、この店の知名度が高い事が解ります。

佐野へ行ったら「アウトレットモール」と「おぐら屋」なんでしょうね。

きっとここで待っていたら、2、3時間はかかってしまうでしょう。

帰り時間の事を考えると、他のラーメン屋さんへ移動したほうが良いでしょう。

橋本さんは、ここで帰宅時間となり、ツーリング離脱しました。

 

午後1時。

仕方なく、近所の池田屋さんへ移動。

ここも有名らしく、お店に入るまで1時間待ちでした。

このお店は午後2時までの営業。

6人掛けのテーブルが4セットと、カウンターがありました。

 

午後2時。

お店が看板になるころ、やっと入れました。

みんな空腹です。

とりあえず6名づつに分かれて入店しました。

ちなみに注文は外で待っていたときに受付けてもらっていたので、

店内でメニューを見ることはありません。

大出はふつうのラーメンとギョウザを注文。

ふつうのラーメンのはずなのに、、、、大盛り。

ギョウザも大きい(1皿5個)。

ギョウザは皮が硬く、もっちりした歯ごたえで

ギョウザじゃないような、、、肉まん? 

ものすごいボリュームでした。

佐野ラーメンといえば、青竹踏みのコシがある縮れ麺ですが

ここのは柔らかめの縮れ麺でした。

 

1時間待っても、食べた時間は20分、、。

すでに午後2時30分を過ぎてる! 

急いで帰りましょう!

でも、その前に「道の駅どまんなか田沼」にも寄って行く、、。

葭田さんは他に寄る所があるらしく、ツーリングから離脱しました。

道の駅どまんなか田沼は、佐野周辺の特産品が多くありました。

さっき食べた味噌まんじゅうだって、ここで買えます。

しんこまんじゅうや、カンロもありました。

午後3時。

道の駅を出発。

予定より1時間30分遅れです。ヤバイなぁ。

明るいうちに帰宅するためにも、ハイペースで走ります。

 

栃木市で牧田親子と別れます。

ご案内ありがとうございました。

ここからもハイペース。

午前中のまったり走行はありません。

日も暮れかけて、やっと壬生到着。

時間は5時でした。

予定時間より1時間遅れですが、佐野を出た時より30分短縮しました。

ここでいったん解散とし、

カントウ方面へ向かう人達で爆走。

時速30Kmを下回らないように、常にハイペースで走ります。

ホントに疲れた、、。

カントウ到着は午後6時ちょっと前、、。

過去の佐野ラーメンツーリングでも、

今回ほどきつかったのはありませんでした。

次回はもうちょっと佐野の街中のラーメン屋さんを狙いましょう。 

 


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