第6回 佐野ラーメンツーリング 2011.3/7開催 佐野ツーリングは今回で6回目となります。
第1回は、渡良瀬遊水池から佐野までの超短距離でした。(ラーメンは岡崎麺)
第2回は、宇都宮から佐野でしたが、伴走車を運転してつまらなかったです。(万里)
第3回は、全員走行でした。桜アンパンを発見しました。(亀嘉)
第4回は、行きも帰りも向かい風で疲れました。(大金)
第5回は、おぐら屋へ到着した時刻が遅すぎて、近くの店に変更しました(池田屋)
そして、今回は去年のリベンジを賭けて
佐野ラーメンを代表する名店「おぐら屋」へ行きます。
3月7日 晴れ(のち曇り)。
毎年、3月に開催している佐野ラーメンツーリング。
なぜ、この時期かって?
そりゃ、寒い時期の方がラーメンは美味しいからですよ〜。
去年のリベンジを賭けて
今年は有名店「おぐら屋」さんを目指します。
去年の反省は、おぐら屋さんへの到着時刻が遅すぎた事。
お店によっては昼のピークを過ぎると暇になる事もあるのですが、
さすが超人気店は、常にピーク状態だったのです!!
今年はピーク前の入店(11時30分までに到着)を目指して
寄り道せずに、直行する事にしました。
朝8時00分。
今回は何としてもおぐら屋さんを攻略するため、
参加者には「遅刻厳禁」のお触れを出しおいたのでスムーズに集合出来ました。
定刻通りのスタートです。
カントウからの出発組は、大出も含めて25名。
今回もトランシーバーを使って、集団の状況を連絡しあいます。
トランシーバーは、先頭の大出、集団中間の大宅さん、森本さん、最後尾の澤口さんが担当しました。
人数が多ければ多いほど、信号で停止する事が多くなります。
集団が途中で切れてしまった時などには、このトランシーバが活躍します。
壬生の第2集合場所までの距離は約15km。
出来れば45分位で到着したい、、。
つまり、、、
時速15kmで走れば1時間かかり、時速30kmで走れば30分かかる。
その半分の45分での到着を目指すのなら、速度も中間の時速22.5km平均。
大出は集団の先頭を引き、ペースを作りつつも
集合時刻には間に合わせたかったので
このあとは、ずっとスピードメーターの平均速度モードとのにらめっこでした。
集団は一列棒状で走行しますが、やはり信号で集団が分断されてしまいます。
青信号で先頭が通過しても、最後のライダーが通過する前に赤信号になってしまうのです。
その都度、大出はペースを落とし、集団がまとまるのを待ちます。
気になる平均時速は、、18kmちょっと。
このままでは間に合いません、、。
カントウから壬生までの中間地点を過ぎた辺り、
「淀橋」の信号で後続が信号にかかってしまいました。
やむなく大出は集団の2分割を決意。
森本さんへトランシーバで連絡しました。
「森本さん、お願いがあります。
切れてしまった後続集団を引き連れて、壬生の集合場所まで先導して下さい。」
「了解で〜す。」
しかし、今日の森本さんはミニベロ(ブルーノ)での参加。
後から、ちょっと無茶な指令だったかな、とも思いました。
後続集団を切り離し、身軽になった小集団で壬生へ向かいます。
もちろんハイペース!!
それでも結果は5分遅れの8時50分到着でした。
壬生で合流するメンバーに参加表明書を記入してもらっているうちに
後続集団も到着。
ほぼ予定時間通りに、出走の準備が整いました。
今回の参加者をご紹介します。
カントウからの出発
林さん、澤口さん、尾形さん、大岩さん、赤羽さん、大橋さん、長島さん、渋谷さん、
五月女さん、明石さん、白瀧さん、長谷川さん、大宅さん、伊藤さん、森本さん、
橋本さん、田所さん、荒川さん、松本さん、浅井さん、左高さん、稲澤さん、菅谷さん
滝口さん、そして大出の25名壬生からの出発
狐塚さん、梅澤さん、黒崎さん、牧田父、牧田Jr、太田さん、手塚さん、馬渕さん、
濱野さん、斎藤(トレック)さん、平野さん、後藤さん、加藤さん、大原さん、斎藤(ラレー)さん
の15名。合計40名の参加です。
去年は25名だったから、約1.5倍ですね。
予定通りほぼ9時に壬生を出発〜!!
ルートはいつもの通り、なるべく信号の少ない広域農道を走ります。
見えてきました。
毎年恒例で撮影している名所、いや迷所(?)
「ベリーナイスな安全運転」
この看板もそろそろ見飽きたうえに、
今年は佐野まで急がなくてはならないので
記念撮影は脚下!!
停まることなく、栃木の街中へ向かいます。
40名の集団走行は、こんな感じ!!
自転車の全長が2m、ひとりひとりの間隔が50cm、としても、
40名いたら約100mになってしまうのです!!
先頭が信号を通過しても、中間以降は赤信号で切れてしまうのです。
さらに、後方が切れてしまって、3集団に分割なんて事もあります。
トランシーバで集団の状況を確認しながら、
予定よりペースが速い(時間が余った)のと、後続集団がきつそうなので
急遽、コンビニで休憩。
全員が揃ったところで、また出発です。
実は、この後の栃木街道横断と両毛線横断が解りにくいので
手前で集合する必要があったのです。
栃木から岩船へ向かっていくと、
なにやら立哨員らしき人が交差点に立っています。
路肩には観客らしき人もちらほら、、。
あれ?
何かのイベントかな?
「そうだ!!今日はお昼前にこのルートで駅伝があるんだ!!」
ええええ〜っ!!
このルートで佐野へ向かって大丈夫かな?
そんな心配をよそにみんな走っています。
しばらく行くと、先導車とすれ違いました。
しかし、ストップの指示も無かったので
駅伝の選手と逆走する形で、サイクリングは続きます。
いよいよ先頭のランナーが、、すれ違い!!
その後も数名のランナーとすれ違い!!
さすがに気迫が違います。
幸いなことに、道路は交通規制されていたらしく
自動車とは、すれ違いませんでした。
道路の両サイドをサイクリストと駅伝ランナーが走るのって
珍しくないですか?
最後の方で交通規制に引っ掛かった自動車渋滞に巻き込まれましたが
あまり影響はありませんでした。
岩船を抜けてからは裏道。
地元の牧田さんが、旧50号を通らずに田沼方面へ抜ける道を案内してくれました。
これで大幅に時間が短縮されました。
田沼にて。
往年の名車スカイラインGT−Rです。
以前、ホンモノと偽物の区別は窓ガラスの色だと教わったのですが、
よく憶えていません。
確か、ガラスが青っぽいのがGT-Xなどで、
透明なのが−Rだったと思います。
これは透明だからホンモノかな?
裏道は快適。
栃木街道を横切って、鉄道沿いの細い裏道を走ります。
生活道路だけに交通量は少ないです。
そして、午前11時10分。
おぐら屋さんに到着!!
目標時間の11時30分まで、約20分も早くたどり着けました。
店頭にはすでに入店待ちの行列がありましたが、
まだそんなに混みあっていません。
ついに、念願のおぐら屋に!!
2年越しの願望が、やっと達成されました!!
順番待ちのため、入店人数を確認。
滝口さんは都合が悪いそうで、おぐら屋さんに寄らず、ここで引き返しました。
よって、39名の予約を、、、。
入り口に設置されている申込書に
「代表者:大出 合計 39名」と記入。
他のお客さまは、たいがい2名〜3名での来店なので
「39名」の欄だけが浮いています。
後から来たお客さまも
「あ〜、空いている、空いてる」
と、言いながら申込書を書こうとすると
「ええっ!!前に39名の団体が入っているのか〜!!」
と、驚いていました。
しかし、さすがに広いおぐら屋さんでも
40人が一度に入れる大部屋はありません。
4〜6人づつ、小分けに入店となりました。
おぐら屋さんのメニューは、
チャーシュー麺とラーメンとギョウザがメインです。
チャーシュー麺とラーメンには大盛りもあるのですが
ここの大盛りはかなりの量である、とリサーチ済みなので
あえて普通盛りのラーメンをいただきました。
ちなみに荒川さん(右側)が注文したのはチャーシュー麺大盛りで、
梅澤さん(左側)が注文したのがラーメン通常サイズです。
ドンブリは同じですが、麺が約2倍ありました。
しかし、注目はその手前にあるギョウザ!!
宇都宮で食べるギョウザはもっと小さくて、
皮の部分(のりしろ?)がもっと多いのですが、
このおぐら屋さんのギョウザは大きくて
中身はパンパンで、はち切れそうな詰め具合です。
1人前は5個ですが、これもかなりの量になります。
このギョウザは、、、なかなか食べられないですね。
隣のテーブルは大宅さん、濱野さん、長島さん、長谷川さん、渋谷さん。
あれっ!!
ギョウザはすでに完食ですねっ!!
食事を終えて、出発の準備をしていたら
綿貫さんがスバル・レガシイでやって来ました。
佐野に用事があるついでに、立ち寄ったとの事です。
応援ありがとうございます。
次なる目標は、田沼で開催されている「初午(はつうま)まつり」です。
わずか10分で、田沼に到着。
お祭りの会場となる駅前通りは交通規制中で、
歩行者天国になっています。
自転車は、、降りて押せば車両じゃないので
混みあう会場内に突入します。
しかし、会場内でこの出で立ちは目立つなぁ、、。
自転車も押して歩くと他の歩行者の邪魔になるので、
お祭本部のある神社へ駐輪させてもらいました。
このお祭りでの目的は、「しんこまんじゅう」です。
「しんこ」の由来は新粉を表すとか、
この稲荷神社の信仰を意味するとか、
いろいろな節があるみたいですが、
この「初午まつり」での名物となっていて
米粉で餡をつつんだ美味しいまんじゅうなのです。
広い会場内を、一番有名(そうな)しんこまんじゅうを求めてウロウロしたものの、
このお祭り会場には老舗が出展していない事が判明、、。
近くにお店があるらしいのですが、
すでに出発時間も迫っていたので
今回は老舗をあきらめました。
「じゃぁ、さっきのキレイなおねいさんが2人いた屋台でしょう!!!」
この大出の決断に、意義を唱える者はいませんでした。
しんこまんじゅうを確保!
ついでにキレイなおねいさんも確保!
喜ぶオヤジ達!
しかし、おねいさん2名のうち、1名には逃げられました、、。残念。
確保したしんこまんじゅうを確認。
容疑者・しんこまんじゅうの取り調べは
澤口警部、明石捜査官、大岩捜査官の3名が行います。
「う〜む、コイツは粒あんだな、、。」
「そうですね。粒あんですね。」
「もっちりしていて美味しい。」
容疑は晴れ、
しんこまんじゅうは無罪放免となったのでした。
稲荷神社前にて記念撮影。
佐野ラーメン(&ギョウザ)を食べ、
初午まつりを堪能し、
次に向かったのは葛生。
まさか、さらに原人ラーメン!!?
と、言う訳ではなく、、、
途中で別れてしまったメンバーと
葛生のポケットパークで待ちあわせとなっていたのでした。
合流後は、ちょっとしたイベント。
「リベクラ・ヒルクライムin琴平峠」を、急遽開催。
葛生から栃木へ抜ける琴平峠は
地元サイクリストのヒルクライムポイントなのです。
まぁ、すでに70km近く走っているし、
ツーリング支度なので、ホンキでヒルクライムと言う訳にもいきません。
タイム計測は自己申告で、自由参加としました。
スタート位置の目印は、左の「カーブ40」の看板。
ここから山頂(カーブ19)まで登ります。
勾配は大した事無いのですが、
山頂までは3.9kmと、そこそこの距離があります。
ウワサによれば、12分を切れればヒルクライムが速い方だそうです。
あとちょっとでゴールのところで、
大原さんを見つけました。
「もうちょっとですよ〜!!」
と、応援したらVサインを返してくれました。
山頂にて、記念撮影。
カーブ40からカーブ19まで
結局、だれも12分を切れなかったみたいですが、
ツーリングの途中なので仕方がないでしょう。
ここからはずっと下りです。
途中で道路工事しているところもありました。
もともとはこの峠越えを行きルートとして使うはずでしたが
この工事の話を聞いていたので逆まわりに変更しています。
工事はともかく、行きでこれだけ体力を使っていたら
ちょっと辛かったかも。
やはり行きのルートに峠越えを使わなくて良かったです。
栃木市街のコンビニまで来たところで休憩。
まだまだ元気な林さん、五月女さん、田所さん、大岩さん。
このコンビニで、道案内をしてくれた牧田親子と別れました。
毎年、ご案内ありがとうございます。
また来年もよろしくお願いします。
幸い、今年は向かい風でなかったので
帰りも良いペースで走れました。
午後3時40分。壬生に到着です。
去年はここで午後5時だったので、帰り道は暗かったのですが
今年は佐野の街中で道草しなかったおかげで、早く帰れました。
この壬生で、いったん解散します。
カントウへ向かいながら、各自都合の良いところで分離していきます。
午後5時。
カントウ到着。
お疲れさまでした〜!!
また来年も行きましょう。
走行ログ
(現在調整中!もう少々お待ち下さい)