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(高速道路走行あり) |
今回の企画は趣向を変えて、いつもより「まったり」する予定でした。
距離が長いと競争になっちゃうから、
「あっ」と言う間に到着しちゃうようなお手軽な短い距離で、
しっかり遊べるルートを選考しました。
そこへちょうど良いタイミングで、北関東横断道路「太田薮塚〜太田桐生」が開通の連絡。
当日はサイクリングが出来るというので、今回のルートに組み込みました。
ラッキーな事に、高速道路への入り口はソースカツ丼屋さんの近くで、
出口は予定していた集合場所の近く。
何だか「運命的」なイベントになりそう、、。
北関東横断道路の走行も含めて、走行距離は40Kmの予定です。
(宇都宮)カントウを7時出発。
ちょっと時間が早いかなぁ。
でも足利まで何時間かかるか解らないし、主催者が遅刻したら参加者に申し訳ない。
現地の集合時間は9時50分だから、9時30分には到着するように出発です。
8時50分。
予想時刻よりをはるかに早く、会場に到着してしまいました。
集合時間には、まだ1時間もある、、。
早すぎました。
で、集合時間までには戻って来ることを条件に、集まった数名は足利学校見物へ出発。
大出は集合場所である足利市渡良瀬川駐車場の管理人さんに挨拶し、
他の参加者が集まってくるのを待ちます。
駐車場の管理人さんには前もって下見に来た時に、許可は受けていたのですが、
今日のイベントについての予定をお知らせしました。
10時。
出発時間になったので、点呼。
宇都宮から自走したため遅刻した参加者がいたので、ちょっと待ちました。
全員揃ったところで、記念撮影です。
今回も多くのご参加をいただき、ありがとうございます。
参加者は32名でした。
高校生星野さん、スーパーノーマル鈴木さん、朝には強い麻生さん、ミニベロで輪行参加森本さん、
通称ホスト田村さん、MTバイカー剣持さん、先輩ホスト?森山さん、車検中佐治さん、
元気な明石さん、復活の町田さん、初参加太田さん、オペラ松島さん、ミニベロ輪行別部隊久保寺さん、
保護者牧田父、元気な小学生牧田Jr、クロスでも速い佐藤さん、シクロクロス狐塚さん、
フリーライド荒川さん、自走その1小笠原さん、元祖クロスでも速い武藤さん、
もうひとりフリーライド橋本さん、ハードテイル梅澤さん、自走その2大島さん、近所な内田さん、
ハードテイル仁木さん、シングルスピード渋谷さん、珍しいカラーのラレー金子さん、
キャノンデール黒川さん、地元人その1青木さん、地元人その2高柳さん、自走その3板倉さん、
そして大出です。
集まった自転車も、いろいろな種類、、。
これで走行ペースが統一出来たら奇跡です。
まずは、渡良瀬川河川敷沿いのサイクリングロードを、
目標地点の桐生へ向かって、、、。
その前にっ!
せっかく足利にいるのだから、
足利の名物も寄ってから行こう。
32名のサイクリストは、思っていた通りまったく足並みが揃わず
バラバラになりながら、足利の街中へ繰り出しました。
ちょっと遅れた集団、と言っても3名。
この後にも数名の集団が見えます。
信号に引っ掛かりながらも
何とか全員が目標地点に到着。
足利学校!
は、通り過ぎて(爆)。
お目当ては、これ。
「パンジュウ」
公園の脇に、怪しい屋台が、、。
これがウワサのパンジュウ屋さんです。
インターネットに載せるから、店内の写真を撮っても良いですか、
と聞いてみたら、断られました。
やむなく店頭の撮影のみ。
パンジュウは、中にアンコの入ったお焼きです。
丸い人形焼きを思い浮かべてもらえば、想像しやすいです。
中のアンコは、ちょっとだけ塩味でした。
1個30円。
足利名物(?)を堪能したので、
ちょっと時間が遅くなりました。
10時30分。
やっと足利出発です。
最初の集合場所近くまで、いったん戻り、
渡良瀬川沿いのサイクリングロードを西に向かいました。
目指すは桐生市!
道幅はそんなに広くありません。
しかし舗装はキレイです。
河原の景色を見ながら走ります。
途中からサイクリングロードは、堤防の上になります。
向かい風が強く吹きつけるので、
集団の先頭は大変です。
ハンドルの中央付近に腕を乗せて、ダラダラ走る森山さん。
後の工事中の橋は、もしかしたら北関東横断道路でしょうか?
土手のサイクリングコースは、進んでいくと渡良瀬川の北側へ変わり、
そのうち無くなってしまいました。
地図で確認してもこの周辺のサイクリングコースはありません。
一般道路と合流しているのです。
足利の標識があったので、記念撮影。
全員揃っていると思って、渡良瀬川沿いのサイクリングコースから一般道へ移動したのですが、
3名ほど遅れていたのに気がつきませんでした。
遅れた3名は、サイクリングコースが無くなるなんて知らなかったので、
ちょっと迷子になりかけました。
幸い、携帯電話で連絡がついたので、無事に合流しました。
予定よりも大幅に遅れて、桐生へ到着。
下見の時とちょっと違う道を走っていたら、さらに間違えてタイムロスしました。
お目当てのソースカツ丼「志多美屋」さんへ到着したのは、正午。
のんびりしすぎたようです。
ここで、都合により金子さんは帰りました。
すでに入り口には数名のお客さんが待っていました。
サイクリングご一行様は、全部で31名。
お店は大きいのですが、全員一緒には入れません。
席が空くたび、徐々に入店しました。
やっとお待ちかねのソースカツ丼の登場です。
田村さんの手にしているのが、ソースカツ丼(ロース)。
結構ボリュームがあります。
他のメニューもありました。
左側の普通っぽいソースカツ丼(ロース・卵付き)、右側のソースカツ丼(ヒレ)です。
ヒレのソースカツ丼が、桐生の名物とされています。
大出は下見に来た時、違う店でヒレのソースカツ丼を食べていたので
今回は普通っぽいソースカツ丼にしました。
見た目は、通常のカツ丼ですが、、、。
ちょっとパサついていて、味も薄いです。
好みは別れると思いますが、大出は馴染めませんでした。
午後1時30分すぎ。
ソースカツ丼を食べ終えて、次は高速道路での走行会。
これを楽しみにしていた参加者も少なくないはずです。
森本さんは小径車、鈴木さんはMTB、佐治さんはフラットバーロード、、
まったく違う車種ですが、走行ペースを合わせて走ります。
しかし、肝心な高速道路の入り口が解りません。
地図で調べておいたのですが、出来たばかりの高速のインターなんて
webにも出ていないのです。
どこだ〜!
太田薮塚インター!
薮塚方面へ向かいながら、途中のガソリンスタンドで聞いてみました。
「薮塚方面?この道をまっすぐだよ。」
やはりルートは、あっているようです。
高速道路のサイクリングは午後3時30分までなので、
ちょっと慌て気味なペースで走行。
「このまま直進すると、高崎方面へ行っちゃいますよ。」
ツーリング参加の地元住民、青木さんが教えてくれました。
しかし、青木さんでさえ太田薮塚インターの場所を知りません。
進行方向の左側を指さして、
「あの辺りだと思うんだけどなぁ、、。」
走行している道の左から、出来立ての道路が繋がっていました。
この道、とても怪しい。
高速道路が出来るということは、インターに繋がる新しい道も作ったのではないか?
青木さんの考えている方向と、この新しい道の向かう方向は一致していたので
ここで左折してみることにしました。
ドンピシャ!
しばらく走ると、道路を横断する大きな青い陸橋が見えました。
あれだ!
陸橋の上では、自転車に乗った人達が往来しているのが見えます。
陸橋まで近づいてみると、すぐ手前が太田薮塚インターでした。
時間は午後2時30分過ぎ、、。
高速道路の入り口で記念撮影。
午後3時30分までのイベントなので、
すでにインター付近のブースは半分くらいが閉店していました。
ちょっと期待していたのですが、、、。
薮塚スネークセンターのブースで、
女性コンパニオンがヘビを素手で掴んで、来場者に触らせていました。
大出は遠慮させていただきました。
あまりのんびりしていると、走行時間が終わってしまいます。
さっさと行きましょう。
それでも、せっかく高速道路へ来たのだから寝転んでみました。
「高速道路で寝転ぶなんて、滅多に出来る事じゃないし、、。」
「そうだね。高速道路で事故って転べるか、どうかの経験だね。」
縁起でもない事を誰かが言ってます。
出来立てのアスファルトは、ちょっと臭かったです。
太田薮塚インターから、出口の太田桐生インターまでは約16Kmあります。
上り車線は、ウォーキングのイベントで
下り車線は、サイクリングとなっています。
「おお〜、気持ちいい〜!」
路面に吸い付くようなグリップ感は、
いつもとは別次元の世界です。
ツインリンクもてぎのサーキットもこんな感じだけれど、
それよりもっとスムーズです。
気がつけば、ロードレーサーで参加していた速い人達は
先に行ってしまいました。
大出とのんびり走っていた「遅い人達」。
高速道路で手放し運転などの危険行為は止めましょう。
右端の牧田さんは、小学5年生です。
お父さんもMTBで参加しています。
途中で。
上り車線に待機する救急車を発見して記念撮影。
すでに疲労で道路上に倒れている2名は無視です。
このあと、下り車線にも救急車が来ました。
この先で参加者同士の接触事故があった模様です。
出口まで、あと1Km。
もうすぐゴールかと思うと、ここからの走行が感慨深くなってきました。
じっくり噛みしめるように(?)走りました。
午後3時20分。
終了時刻ギリギリのゴールでしたが、まだ他に走っている人はたくさんいました。
インターの近くでは、地元特産品を紹介するブースがあったのですが、
ほぼ全部終了していました。
やっていたキャラクターショーの周辺はにぎわっていました。
太田桐生インター前にて記念撮影。
ここから、最後の目的地であるタイ焼きの「三船屋」さんへ向かいます。
しかし、
ココは一体、どこなんだっ!!
地図にも載っていないインターですから、ルートなんて調べていません。
大ざっぱな位置取りを把握し、
国道50号を西に進み足利を目指しました。
国道50号は側道が広くて走りやすい所もあります。
このまましばらく西に進んで、それから北上すれば足利のはず。
あとは道路標識と勘任せです。
突然、青木さんのMTB前輪が破断!
いや、正確には青木さんが友人の高柳さんに貸していたMTBの前輪が破断です!
高柳さんは柔道の経験者なので、転倒しながらも受け身を取り、
奇跡的に無事でした。
ゆるやかな左カーブを曲がっている最中に起こったトラブルです。
ホィールが先に壊れたのか、転倒してからホィールが壊れたのかは
良く解りませんでした。
幸い、ここから駐車場まではそんなに遠くありません。
青木さんが単独で駐車場へ行き、自動車で戻って来るあいだに
他のメンバーは壊れた自転車を押しながら、
すこしでも駐車場の近くへ移動する作戦になりました。
自転車を押すなら、大出はウマイです。
まるでプロみたい、、。
途中から、鯛焼き屋さんへ行く予定でしたが、
大出の指示が悪かったのか、みんな駐車場へ行ってしまいました、、。
鯛焼き屋さんはすぐ近くなので、とりあえず残っているメンバーだけで行きます。
大出は場所を確認したら、田村さんのロードを借りて
駐車場にいる他のメンバーを呼びに行きました。
ここが鯛焼きの「三船屋」さんです。
とても味わいのある建屋です。
店内には数名のお客さんが、鯛焼きが焼けるのを待っていました。
こちらがご主人。
扱う鯛焼き器がすごく凝った2重構造になっていて、
外側の小さな窯状の焼き金の内側で、タイ焼きの金型がひっくり返せるようになっています。
窯のフタを開ければ、3匹のタイ焼きがっ!!
一度にとても多くのアンコを乗せていました。
縁日の屋台で見るタイ焼きのアンコの量とは
比べ物にならないほど、多いです。
その上からもう一度生地を流して、焼き型の上蓋を被せ
さらに外側の窯を締めて、
内側の金型だけを回転させながら焼き上げます。
これは、、職人芸!
見ていて飽きませんでした。
鯛焼きの待ち行列に並ぶ内田さん。
ヘルメット着用で鯛焼きを買いに来る集団は、
そんなに多くないと思います。
他のお客さんも異様な格好の集団に、引いていました。
さっそく、いただきますっ!
熱くて、美味しい〜!
やはり焼き立ては美味しいですね。
星野さんは、熱いのが苦手ではないと言ってましたが、
なかなか食べ終わらなかったです。
そして、駐車場へ戻りました。
時間は、午後5時。
大幅に予定が狂ったサイクリングでしたが、
今回は楽しいことがたくさんありました。
高速道路の走行は、病みつきになりそうです。
今後はどの区間が開通するのか、サイクリングイベントがあるのか、
要チェックです。
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