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MTBツーリング |
イベントの開催告知が遅れてしまい、 もしかしたら誰も来ないのでは(参加者ゼロ?)、 と不安に思っていたところ 数名からの参加表明がありました!! いざ、2年ぶりに裏男体林道へ! ただし、 疲れるから、今年は逆走(登り)無しで。
裏男体林道は、男体山の北側を通る林道です。
日光市清滝付近で国道121号と分岐し、
いろは坂を越え、戦場ケ原を過ぎた辺りで
再度、国道121号と合流します。
つまり、
やる気になれば、男体山をぐるっと1周出来るのです!
しかし、そんな企画を打ち出したら誰も参加しないと思うので
往路(登り基調)の「いろは坂」「戦場ケ原」は自動車でピックアップし、
復路(下り基調)の志津林道、裏男体林道はMTBでツーリングします。
スタート地点には数台の自動車を残しておき、
それ以外の自動車に乗り合いで山頂付近の駐車場まで移動します。
MTBツーリングの終了後、
残しておいた自動車で、最後に山頂付近の駐車場へ置いてきた自動車を回収に行きます。
時間はかかるけど、体力は使いません(爆)
そんなおきらくなピックアップ式ツーリングなのに、敢えて単独走派を目指す、
ひとりの男がいました!
綿貫さんです!
一昨年の王滝100kmの屈辱を晴らすかのように、
今回はルートを逆走して、すべて自力での完走を目指します。
偉いなぁ。
そんな気合いも根性も無いので、
その他のメンバーは自動車に乗りあいして
山頂付近の駐車場を目指します。
ほぼ予定通り、9時に出発〜!
登りは自動車の方が快適だよね〜!!
そりゃ、そうだ!!
山頂付近の駐車場へ到着。
自動車からMTBを下ろして準備していると、
ハイキング?観光?らしき人たちが、物珍しさに集まってきました。
「これで山の中を走るんかい〜?」
「いや〜、たまげたね。自転車なのにディスクブレーキだよ。」
しり上がりのイントネーションが良い感じです(笑)
さて、
出走準備が整ったので記念撮影!
今回の参加者は
左から、牧田父、日下さん、牧田Jr、大関さん、橋本さん、森山さん、久保寺さん、
田村さん、稲澤さん、劔持さん、狐塚さん、高橋さん、自走中の綿貫さん、
そして撮影係の大出です。
ほぼ予定通り、10時に出走です。
やはり告知が遅すぎたせいで、参加者が少なめです。
駐車場から林道を登って、まずは山頂にある志津小屋を目指します。
林道はほぼ全面舗装ですが、ずっと登りです。
時々、自動車も通るので要注意です。
ゆっくりと登る人と、サクサク登る人が
それぞれのペースで走ったので、
特に分けたわけでもないのに、自然と2つのグループに分かれました。
牧田親子と稲澤さんは速いグループ。
道は解っているので、先頭を任せても大丈夫。
ちょっと遅れ気味だけど、そこそこ速いグループ。
久保寺さんと狐塚さん、二人ともフロントダブルギアのハードテイルバイクです。
先頭からちぎれない程度に追い付いています。
こっちはマイペースなのんびり派。
以前なら、山頂の志津小屋までハイエース1台はピックアップに使っていたのに、、。
劔持さん、橋本さん、田村さん、森山さんの4名は下り指向なので、
登りはのんびりとマイペースで行きます。
でも、今回は違った!!
いつもなら確実にMTBを降りて押しているはずなのに!
ちゃんと漕いでます!!
努力の甲斐あって、休憩地点の到着も速かったです。
太郎山への分岐地点で小休止。
まだまだ行けそうですね。
「じゃ、今回もドラゴンボールねたで、フュージョンのポーズを」
MTバイカーには理解者が多かったですが、
あのポーズはちょっと恥ずかしすぎるので
やってもらえませんでした。
登ることしばし、、、。
ほぼ予定通り、11時すぎに山頂:志津小屋に到着。
何かの工事があるらしく、付近は自動車が多く駐車されていました。
今回は志津小屋で休憩をせずに、
ちょっと先にある展望台で昼食休憩にします。
11時30分までにたどり着けるかな?
山頂を過ぎたので、ここからは下り基調のツーリングになります。
フルフェイスヘルメットの装備率が、グンと上がります。
下りは気持ちが良いです。
初参加の高橋さんも、MTBの醍醐味に魅かれたようです。
ず〜っと砂利道を下るのですが、
今日は道のコンディションが良かったです。
この裏男体林道はコンディションが悪いときには
道が溝だらけになるので要注意です。
どこから入ってくるのか、オフロードバイクとすれ違いました。
しばらく下ると、、、綿貫さん発見!!
単独走行、お疲れさまでした。
じゃあ、ここから合流して、昼食にしましょう。
「昼食は、さっき済ませました。
せっかくなんで山頂まで登って、反対側から降ります。」
おお、本当に1周する気なんだ!
ぜひ、頑張って!!
「登ってくる途中、左側の路肩に深い溝がありましたので注意して下さい。」
良い情報、ありがとう。
「それとですね、途中に白骨化した鹿の死骸があります」
うむむ、あまり見たくない物かも。
気をつけます。
親切な綿貫さんは、単独で山頂を目指して登って行きました。
対照的に、こちらのグループは下り全開!!
綿貫さんのアドバイス通り、左端の路肩には注意しようね。
でも、その路肩って、どこなんだろう?
ちょこっと遅れたけれど、ほぼ予定通りの11時40分。
昼食に予定していた見晴らしの良い場所へ到着です。
さっそくお湯を沸かして、
ランチタイム〜!!
夏のツーリングだけれど、おそらく山頂付近は気温が低いだろうと思い
今日は、ホットカフェオレです〜。
残念ですが、今日は霧が深くて展望は見えません。
風も冷たく、寒いくらいです。
まるで、冷房の効きすぎた喫茶店で飲むホットカフェオレのようでした。
食事を終えて、
気がつけば久保寺さんのバイクがパンクしていました、、。
志津小屋からの下りに入るところで、タイヤの空気圧を下げたのが悪かったようです。
裏男体林道は道が荒れているから、
あまりタイヤの空気圧を下げないほうがトラブルが少ないのです。
パンク修理を終えて、再出発。
霧が深い〜!!
視界20m程度です。
サングラスはレンズが曇ってしまうし、
裸眼だとゴミや水滴が入るし、
ちょっと困った天候です。
丹勢の展望の良い場所で。
晴れていれば、この辺から「いろは坂」と「中禅寺湖」が見えるのですが、、
霧が深くて、全然、見えません!!
牧田親子と大関さん。
天気が良ければ、背景に中禅寺湖が見えるはずなのですが、、、。
今回は全く見えませんでした。
ここからの下りは慎重に。
しかし、かなりのスピードで走っていたので
つい、綿貫さん情報の「左側路肩注意」を
忘れてしまいました。
「うあああ!」
「うあっ!」
気がつけば、大出も含めて3名が、路肩の溝に溜まっていた
泥水たまりの餌食に!!
身体中が泥まみれです。
新調したジャージが〜。
霧は霧雨となって身体を濡らします。
休憩場所で
最後尾を待っていた森山さんのバイクを持ち上げてみたら
きれいに「バイクの影」が出来ていました。
これぞ、SXのひらき!!
ふもとに近づくと、路面は舗装になります。
このまま下れば、スタート地点の裏見の滝です。
泥まみれになった以外は、ほぼ予定通りでツーリング終了となりました。
おまけ
途中から山の中にあった作業道を走ってみました。
キャタピラの跡が路面をえぐっている場所は
かなり走りにくかったです。
でも、こんな感じの道も時々ありました。
もしかしたら重機で寸断されている道は、
もともとハイキングコースだったのかも知れません。
最後の最後で牧田Jrがパンク。
走り終わった後で良かったね。
この後、山頂へ自動車回収に行くグループと、
その場でMTBの見張り番および洗車をするグループに分かれて行動したのですが、
釣り人の迷惑になりそうだったので、洗車はあきらめました。
次回は噴霧器を持って来ます。
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