安戸山 MTBツーリング 2010年12月19日開催 まさか、と思うような場所に、 良い里山がありました。 塩原温泉入口の、すぐ北側です。 かなり低く、ルートも短いので 超初心者向け! 幸いハイキングの人もあまり通らないので MTBツーリングにおすすめです。
まずは、受付!
カントウの、と言うより
大出の主催するイベントは「当日受付」が基本です。
前もって参加表明してしまうと、遅刻や欠席の時に困るからです。
当日集合・当日受付なので
今日も何人集まるのか、まったく見当がつきません。
受付と言っても、緊急時の連絡とレポート作成用に
氏名と連絡先と自転車の色や服の色を書いてもらうだけです。
イベントにありがちな堅苦しい誓約書ではありません。
おきらくにご参加下さい。
受付で申込書を記入する田崎さん。
記入待ちの中村さん。
見ての通り、記入場所はカントウバス(ハイエース)のハッチで
用紙は、A4レポート用紙だったり、無地の紙だったりと
かなり簡略されてます。
出発だ〜!!
受付が済んで、出発準備が整ったら
いよいよ出発です。
でも、その前に
お決まりの集合写真撮影があります。
今回は、アグリパル塩原の看板となっている
牛の前で撮影です。
左より
鈴木さん、橋本さん、林さん、(子牛)(親牛)牧田父さん、牧田Jr、森田さん、
狐塚さん、渋谷さん、田崎さん、望月さん、中川さん、長谷川さん、中村さん、
井上さん、味戸さん、杉山さん、ちょっと隠れているけど肝心な田上さん、
そして撮影:大出の18名です。
自動車はここ・道の駅しおばらの駐車場に停めて
MTBで出発です。
登山道へ突入
舗装道路からいよいよ砂利道へ。
手前にある神社が目印ですが、
ここでいつもの事件が、、。
牧田Jrと森田さんが、争ってます。
年の差こそ3倍ほど離れていますが
この二人はいつもツーリングで張り合っているので
良いライバルなのかも知れません。
二人の「じゃれあい」は、いつもの事なので
誰も止めません。
障害物注意
山道ですから自転車が通るようになんて整備されていません。
途中に丸太が転がっていても
MTBを担いで乗り越えれば良いのです。
ハイキングだと思えば良いのです〜!
おきらくなカントウのMTBツーリングに初参加の中川さん。
今回のルートは、「超初心者向け」です。
さぁ
張り切って行きましょう〜。
それはいつものお約束
超初心者向け、と言いながらも
実は急な登り坂があったりします。
全員、MTBから降りて、
押して登ります。
これは正直、辛い!
「・・・誰だよ、超初心者向けとか言ったの。」
ブツブツと文句も聞こえますが、
まぁ、そこは大自然の驚異。
全体的には超初心者向けなんだけど、一部はキツイ所もあります。
これもいつものお約束と言う事で。
休憩その1
勾配がすこし緩やかになったところで一休み。
汗をかいたので上着を脱ぐ人もいました。
さっきの急坂は短かったけど、キツかったです。
ここで、残念ながら体調の悪かった森田さんが脱落。
単独で引き返していきました。
登りはまだまだ続きます。
身体が冷えてしまう前に出発です。
帰りのお楽しみ
今回の登りで、一番大変な所。
これが落ち葉でうまったボブスレー状態の
バーム連続セクション
です。
足下の枯れ葉はすべるし、勾配はキツイ。
登りは大変だけど、
帰りの下りは楽しそう!!
ここを登らずに済む裏ルートがあれば、、と思います。
(あるにはあるのですが、車両通行禁止なので入れない)
OB(おバカ)フィールド全開!
途中に見晴らしの良い場所があります。
送電線の鉄塔がそびえるこの場所からは、
眼下に出発地点のアグリパル塩原が、小さく見えます。
「きっと森田さんはあの辺りにいるんだろうなぁ」
今日はとても良い天気です。
頭上の飛行機を見つけて
牧田Jrが照準を合わせ、
その辺に落ちていた「ポジトロンライフル」で狙撃。
当然ながら狙撃失敗。
敵機からの反撃に備えて
一時撤収!
迷路
鉄塔から先の登山道は、
いくつかに分岐しています。
間違えると大変ですが、
「安戸山」への案内看板があちこちに立っているので
まず間違えることは無いでしょう。
この安戸山ルートを教えてくれた田上さん。
ありがとうございます。
休憩その2
狭く険しい登山道を抜けると林道に出ます。
自動車が通れる、いや、おそらく時々通っている道で
草が生い茂るほどでもなく、
かと言っても除草されているわけでもない、
中途半端に管理されている状態の道です。
すでに先週、雪が降ったので
路肩には雪が残っていました。
狐塚さんは、ここで都合により引き返します。
今回のツーリングは、往路・復路とも同じ道を往復するので
途中で引き返しが可能なのです。
休憩その3
さっきの休憩地点その2で、
すでに鈴木さんだけは休憩せずに先行していました。
それを知らずに大出が他の参加者へ訊ねると
「一人はせんこうしています。」と答えるのです。
この「せんこう」が問題で、
大出は「先行」ではなく
「潜航」と勘違い、、、。
そうか、鈴木さんは地下に潜っているのか、、、。
じゃあ、陸に上がってくるまでもうちょっと待とう、、、。
もちろん、MTBで潜航出来るはずもなく、、、。
先行していた鈴木さんは
みんながなかなか来ないので
相当、この第3休憩地点で待たされたと思います。
大出のトンデモ勘違いにより
先程の第2休憩地点でゆっくりとしすぎたので
ここはあまりゆっくりしません。
もうすぐ山頂(付近)の折り返し地点です。
折り返し地点
お昼前に到着。
予定よりちょっと早いですが、
ここで昼食です。
希望者だけで安戸山の山頂ハイキングに行こうと思ったのですが、
ここからまだまだ時間がかかるうえ、
山頂からの見晴らしはあまり良くない、と聞いたので
素直にあきらめました。
で、昼食に専念します!!
思い思いに荷物を広げて食事。
携帯コンロを持ってくる人が増えました。
やはり冬のツーリングは暖かい食べ物が欲しいです。
メカトラブル
昼食を終えて、ツーリングはいよいよ帰路。
スタート地点まで、ほぼ下りっぱなしとなります。
初心者はバイクコントロールに注意しないと危険なので
大出がちょっとブレーキングの講習をしました。
単なる後輪をロックさせるだけの「ドリフトごっこ」ですが
初めての方にはウケが良かったです。
下りツーリングがスタートしてすぐに
とっても珍しいトラブル発生〜!
なんと、田崎さんのフロントサスが
ロックアウトしたまま動かないのです、、、。
ロックアウトレバーは動くのですが、
サスはロックされたままなので、衝撃吸収を全くしてくれません。
原因不明。
あいにくサスまで分解出来るようなツールは持っていないので、
このままだましだましで下ってもらいました。
相当、手のひらが痛かったと思います。
寒さとも戦う
登りと違って、下りは身体が冷えます。
グローブをしていても
指先の感覚が無くなるので
途中で休み休み下ります。
先頭はやはりダウンヒルバイクの林さん。
こういったシーンでは無敵です。
ミスコース注意
このジープロードをまっすぐ行くと
通行止めの舗装道路に出ます。
その道は出入り口が封鎖されているので
間違って行ったら出られません。
このカーブで左の登山道へ行きます。
道の右側にある、小さい案内板が目印です。
さらに右へ。
ここにも案内板がありますが
間違えて直進すると、道が無くなります、、、。
ここからが、いよいよお楽しみの
バームが楽しめる下り坂。
ふかふかの落ち葉が路面からの衝撃を吸収してくれるので
とても楽しい。
来るときは大変だったけど、
あの苦労の甲斐はあったなぁ、、、。
とか思っているうちに
楽しい下り坂は終了、、、。
ホントウにあっと言う間でした。
写真が残っていないのが残念です。
番外編
午後1時すぎには駐車場まで戻れました。
登り2時間、下り50分のルートでした。
まだ早いけど、いったん解散して
希望者だけで、近くにある温泉へ行きます。
今回は、レンタルスキーで有名な
「かざまや」さんの温泉へ行きました。
レンタルスキーの受付が、温泉の受付も兼ねています。
看板には露天風呂と書いてあるけど、温泉じゃないのかな?
隣の建物に、無料展望台があったので
登ってみました。
単なる見晴らし台だろうと思っていたら
望遠鏡も無料!
コメリ(スーパー)とかアグリパル塩原とか
建物や看板が見えます。
これは楽しい〜!
でも、手前の林の木々は背が高くて、よく見えません。
あまり見るものも無いので
すぐに飽きました。
いよいよ露天風呂へ。
入り口は、こんな感じ。
げた箱の数も少なく、あまり大人数では入れないです。
さらに中へ入るには、受付で借りたカギが必要です。
カギを開けて入ってみると
更衣室のすぐ隣は露天風呂!!
しかも、広い〜!!!
大きな露天風呂を今回のツーリング参加者だけで
貸しきり状態です!!!
眺めも良いので
ここはお勧めです。
(混んでなければ)
温泉上がりに、変わったものを発見。
地中に埋まる3体の銅像。
実に謎の深い温泉です。
この3人は、一体誰なのでしょうか?
入浴後は、さっきの受付で
入浴用のカギを返します。
お茶とおまんじゅうをご馳走になりました。
かざまやさん、ありがとうございます。
安戸山のルートは短いけど充実していました(温泉も)。
また行こうと思います、
が
もうちょっと登りがラクなルートがあると良いなぁ、、。
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