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御前山は有名なMTBトレイルです。 今回は千葉県野田市の「輪工房」さんが、 たまたま同じ時間帯でのツーリング。 しかし、走るルートが違いました。 きっと、他にも良いルートがあるのでしょうね。
今年も恒例の御前山ツーリング開催です。カントウのツーリングは「初心者向け」としているので
あまりキツいルートへは行きません。
最後にある難所の「ウニュ」と「ダイパン」を除けば、
誰でも楽しい約10Kmの短距離ルートです。
予定では、午前9時から午後1時までツーリングで、
お昼はそば屋で食べたら、
おみやげに美味い大福を買って、
温泉へ行ってくつろいで、
午後5時までに帰る(6時から新年会)です。
予定通り、カントウを午前7時に出発したのですが
現地(道の駅かつら駐車場)到着は予定より45分も早かった、、。
それでも、数名はすでに来ていました。
輪工房さんのメンバーも混ざって、誰が来ているのか良く解らなくなってます。
何しろ、カントウのイベントは「当日現地受付」ですから
この場で受付しないとマズイのです。
9時には輪工房さんのツーリングが出発。
定時通りに出発できないのがおきらく流なので、
こちらは10分後に出発です。
やっと準備が整ったので、駐車場脇の河原で記念撮影。
スタート地点だから「ス」のポーズ。
今回の参加者(左より)
槙田さん、狐塚さん、荒川さん、長谷川さん、森山さん、石川さん、
小野田さん、剣持さん、明石さん、新免さん、橋本さん、田村さん
渋谷さん、牧田(父)さん、青木さん、大橋さん、牧田(Jr)さん、
岡本さん、久保寺さん、そして撮影の大出です。
道の駅かつらの駐車場を出ると、すぐに国道123号を横切ります。
横断歩道も信号もないので、大勢いると大変。
幸い今日は交通量が少ないので、スムーズに渡れました。
道路を横断して、すぐに林道に入ります。
しばらくは舗装なので、緩やかな登りではありますがラクです。
山奥へつながる林道は日が射さないので、ちょっと寒い、、。
林道の脇を流れる小川も凍っていました。
舗装されている路面は、どんどん細くなって行きます。
森の奥へ進んで行きます。
道が二股に分かれました。
直進する細い砂利道と、左折する太い林道です。
ここは直進します。
今回は、休憩なので「K」または「Q」。
ちょっと解りづらいかも。
この分岐を過ぎると、道は自動車1台の幅しかなくなります。
ところどころ舗装になったり、砂利になったりですが、
基本の登り勾配なのは変わりません。
さらにちょっと登ったところで、前方から輪工房さん達が降りてきました。
「道を間違えた〜!!」
あちらにとっては下り坂なので、すれ違いとなりました。
どこから来たんだろ?
どこを間違えたんだろ?
で、どこへ行くんだろ?
次の休憩地点。
「小さく前へならえ」
今日はみんな元気なので、
まだまだ余裕があります。
いつもならこの辺りから「押していくから先に行って〜」
とか言う声が聞こえてくるのですが、、。
予定より30分も早く、登山道入口へ到着。
ここからはシングルトラックです。
せまい登山道をのんびり登って行くと、
時々出てくる「お楽しみ」な下り坂。
あまり長くはありませんが、下り坂の手前になると
みんな表情が生き生きしてきます。
今日の下りは、落ち葉のじゅうたん。
途中に東屋があります。
ここは「第2あずまや」と呼ばれているらしいです。
あまり見晴らしは良くありません。
北側に向かって、河原の景色が少し見えるくらいです。
第2あずまやはテーブルもイスもあって、
休憩には最適なポイントです。
シングルトラックを下っていくと、
ちょっと勾配のキツイ下りがあります。
ここから、ちょっと長めのダウンヒルが楽しめます。
まるでダウンヒルレースのように、1人づつスタート。
車間距離を充分空けて行かないと、
前方の人に追い付いてしまって、「勢い」を失ってしまいます。
スピードを出す人ほど、車間距離を空けてスタートして行きます。
![]()
落ち葉のシングルトラックは、まるでじゅうたんのように柔らかくて
気持ちが良いです。
すべりやすいけど、それはそれで楽しい。
去年は間違えて直進してしまったポイントですが、
今年は間違えずに左折しました。
舗装道路(林道大沢線)を横切ります。
後に見える階段を登るのですが、
これがかなり急勾配でキツイ!
MTBがもっと軽ければラクなのでしょうけど、、。
車重20Kgのダウンヒルバイクじゃなくて良かった、、。
もっともダウンヒルバイクでツーリングじゃ大変です。
登りが終わって、、、
また登り。
路面は落ち葉で覆われていますが、
落ち葉の下に岩があったり、木の根っこがあったりと
見えない障害物にも手こずりました。
御前山山頂183mの看板を過ぎて
やっと待望の下り坂。
先頭の数名は木の根が作った「自然のジャンプ台」を
飛んでいきました。
飛んでいく橋本さん。
林間での下りは撮影が難しいです。
光が不足してシャッタースピードは遅くなるし、
下り坂だから被写体が速いのです。
もう手ぶれだらけ、、、。
この先には長い下り階段が待ちかまえています。
無理しないで、のんびり行きましょう、、、
なんて言って、階段を降りてたら
下り階段を右から左へ横切る物体がっ!!
速いっ!
しかも黒いっ!!
犬か、と思ったら、イノシシでした!!!
驚いた〜!!
イノシシを見たのは、新免さんと大橋さんと大出のほか数名。
先に階段を降りちゃったほとんどのメンバーは、
イノシシに気がつきませんでした。
大橋さんの話では、もう1頭のイノシシが反対側へ走って行ったらしいです。
低いけど、さすが「山」です。
階段を下り終えるとショートカットの分岐。
右に曲がらず、直進します。
しばらく行くと鐘つき堂跡に出ます。
ここはこのルートで唯一(?)見晴らしの良い場所です。
背景に那珂川が見えます。
周囲の里山や、登ってきた林道も見えます。
今回は到着予定時刻より1時間近く早い。
この東屋が鐘つき堂跡です。
かつては鐘があったのでしょうが、誰が鳴らしていたのか
お寺(?)もあったのかは解りません。
ここから先は、ちょっと危険な下りになります。
道幅は狭く、しかも崖になっている場所もあります。
路面も木の根で滑りやすく、
しかも段差が大きいので転倒する危険度が高いのです。
まずは高さ1mほどの起伏が2個並ぶ「ウニュ」。
道幅はおよそ60cm程度でしょうか、狭いです。
しかも左に曲がりながら2個の波のような起伏が
待ちかまえているのです。
今年はウニュの犠牲者はいませんでした。
が、
この先はガレ場&片側ガケのシングルトラックです。
初心者は、MTBから降りて押して歩くほうが良いでしょう。
でも、行けそうな所は乗ります。
ちょっとでも乗ったほうが楽しいですからね。
コースから落ちてしまった新免さんを救出する大橋さん。
でも、この先で大橋さんも落ちてしまったらしいです、、。
この先は左へ切り返し。
すぐ下の道を走っているオレンジ色の人は、明石さんかな?
誰も見ていない所で、こっそりと転んでいるみたいです。
難所「ウニュ」を過ぎてダイパンへ行く途中の橋本さんと槙田さん。
コーナーに、こんな障害物が、、、。
ガケのシングルトラックの次は、大きな石がゴロゴロしているガレ場。
通称「ダイパン」です。
転ぶと大変危険なのですが、幸い転倒者はいませんでした。
出口の看板にて。
ちょっとスリリングな、MTBツーリングを楽しみました。
時刻はお昼。
やはり予定より1時間早いけど、着替えて近くのそば屋さんで昼食です。
ここは大人数でもタイミングさえ良ければ入れます。
今回は待ち時間無しで、座席に入れました。
ちなみに大出はソバ嫌いなので、ここではいつもうどんを注文しています。
お奨めは、山盛りにネギの乗った「けんちんうどん」です。
昼食後は、ちょっと離れた場所にある和菓子屋さん「ふるさわ」へ。
もちろん自動車で移動です。
ここは大福がとても美味しい。
今回はカリントウまんじゅうを発見!
早速食べてみましたが、
筑波リンリンロードツーリングで食べた沼田屋さんのカリントウまんじゅうには及ばず、、。
やはり、ふるさわはクリーム大福がお薦めです。
締めくくりは美和温泉「ささの湯」へ。
入口の看板、なぜか温泉の文字が消されてます、、。
洗い場は広く快適で、温泉は内湯と露天があります。
特に露天風呂は、里山と流れる小川を見ながら浸かれるので、最高です。
備え付けのシャンプー、ボディソープ、そしてドライヤーもあり
とても充実した温泉です。
ツーリングはここまで。
ですが、宇都宮へ戻って打上げです。
今回は去年オープンした「宮カフェ」にて
新年会も兼ねての飲み会開催です。
お疲れさまでした〜。
また来年も同じ場所になりそうです。
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