第1回もてぎエコクラシック開催記念 第1回リベルタスクラブカップ 2008年4月13日開催 恒例となっていた「シマノもてぎロードレース」ですが、
諸般の事情で今年度から開催されません。
代わりのイベントが、「もてぎエコクラシック」なのですが、
競技でありながら表彰はしない、とか
その割に参加費はレースより高い、とか、
MTB専用オフロードコースと言いながらも、
屋根もないピットで高額な参加費だったり、
開催前から、多くの批判がありました。
一体、どうなのでしょうか?
事実を確認するため、クラブの有志と参加してみました。
●MTB部門でオフロードコースを走ろうか?サーキットコースは毎秋に、もてぎ7時間耐久レースで走っているので
今回は走ったことの無い「特設オフロードコース」を使うMTBクラスで
エントリーしたいと思いました。
しかし、参加費はサーキットコースと同額で、
4時間エンデューロは、1人チームで¥10,000、2人チームで¥19,000(ひとりあたり¥9,500)
3人チームで¥25,500(ひとりあたり¥8,500)、4人チームで¥28,000(ひとりあたり¥7,000)
かなり高額!
それでも特設オフロードコースが、サーキットコース並みに素晴らしいコースなら問題無いのですが
主催者へ問い合わせてみたら、期待外れなコースでした。
トイレは仮設で駐車場と兼用、
ピットには屋根すら無くて、
肝心なコースも舗装道路(普通の道路!)と土の移動用通路を組合わせたコースで、
イベントなどで使われるオフロードサーキットではありませんでした。
しかも受付はこのオフロードコース付近に設置せず、
サーキットコースの受付まで行かなくてはなりません。
救護室すら設置しないかもしれないとの事だったので
サーキットコースと同じ参加費を払う理由が解りませんでした。
(インディやGPで使われるサーキットコースと同じ価値と思えなかった)
主催者には、この疑問を訴えておきましたが、
すでに準備は始まっているので、今さら変えられないとの事。
さて、どうしましょうか、、?
悩んだ揚げ句、オフロードコースは雨が降ったらヤバイと判断し、
今回はサーキットコースでの参加にしました。
サーキットコースは車種制限が無いので、小径車でもMTBでもロードでも参加出来ます。
ひとりで2、3台持ち込んで、それぞれサーキットを楽しむのも良いかと考えました。
参加クラスはもちろん4時間ソロです。
2人、3人、4人と組んでも、参加費があまり安くならないし、
ソロなら途中で休憩しても、のんびり走っても、チームメイトに迷惑がかかりません。
結局、リベルタスクラブからは15名が参加しました。
森田さん、町田さん、鈴木さん、森本さん、岡林さん、塚原さん、大島さん、
西田さん、北島さん、星野さん、茂木さん、菊池さん、谷口さん、金子さん、大出です。
参加申込は済ませたものの、
いまいち盛り上がりに欠けるエコクラシック。
ある日、岡林さんと星野さんが「絶対に負けないから!」とか話しているのを聞きました。
エコクラシックは表彰が無いから、勝つとか、負けるとかは無いけど?
「いや、二人だけで勝負をしようと言う事になって、、。」
ずるい!
そんな楽しい事を二人だけでやろうなんて許さない!
これはリベルタスクラブカップとして、みんなで楽しもうじゃないか!
大出の提案で、リベルタスカップの開催が決定しました。
リベルタスクラブカップの内容
正午にピットをスタートして、コース1周を競う。
参加条件はクラブ員で、スタート時にピットにいること。
表彰は1〜3位、そしてブービー賞とする。
↑出場者に当日配ったステッカー
大会当日。
いつもなら午前6時に入場すればピット近くの駐車場に停められるのですが
今回はサーキット外の駐車場となりました。
こんなに遠い駐車場は初めてです。
原因は、駐車場を占拠する試乗コーナー。
いつも使っているピットそばの駐車スペースは、
出店している業者のスペースに変わっていました。
不便だけど、仕方がありません。
出店ブースを見物。
これからレースなので、試乗をする人も少ないです。
何件かの業者さんと話をしてみたら、
昨日(土曜日)は試乗する人がいなくて困ったそうです。
そりゃそうだ〜。
連れの人ならいざ知らず
イベント参加者は、試乗車に乗っているほど時間も体力もありません。
ツインリンクもてぎは入場料金や駐車料金がかかるから、
わざわざ試乗だけに来る人も少ないはず。
マビックのブースでは、ホィールの試乗がありました。
話題のR-SYSが数ペアありました。
トレックジャパンの営業Kさん。
今回のリベクラカップ開催にて、参加者全員分の参加賞をいただきました。
ありがとうございました。
天候が怪しくなりつつも、レーススタートの時刻が迫ります。
4時間エンデューロの招集です。
リベクラメンバーは、スタートラインの近くに集まりました。
ココが4列目です。
スタート位置からコースを望む。
緊張の瞬間です。
そして、レースがスタート!!
初レース参加の岡林さんです。
スタートしてから、しばらくは緩い下り坂です。
ここは登り坂。
勾配は緩いのでアウターのままで登れますが、
結構長いので足にきます。
無理は禁物。
登り終えると気持ちの良い下り坂。
時速60Kmくらいは出ているのかな?
大出は、レーサーにメーターを付けないので解りません。
1時間で5周回ほど走り、大出は疲れたのでピットインしました。
雨が降ってきたので、大出はピットから出ません。
降り止むまで遊んでいました。
(↑写真提供:斉藤さん)雨が降っていてもレースは続行しています。
集団の中でペースを伺う菊池さん。
(↑写真提供:斉藤さん)スタートしてからなかなか会えなかった金子さん。
(↑写真提供:斉藤さん)途中で身体の調子が悪くなってしまい、リベクラカップ欠場となってしまった西田さん。
彼もレース初参加でした。
(↑写真提供:斉藤さん)ピット休憩組の中では、一番真面目に走っていた森本さん。
リベクラのメンバーは、一度ピットインすると
なかなか再出走出来ません。
雨の降り具合が弱くなってきたので、走行撮影会をエサに
みんなで一周する事にしました。
走るのはキライだけど撮影会は好きな森田さん。
登り坂だけど、頑張って登っていました。
久しぶりにロード復活の茂木さん。
今年はセンチュリーランにも出ようね。
今年受験生の北島さん。
今年はなかなかイベント参加は出来ないと思います。
受験、頑張って下さい。
撮影会が終わって、またまたピットへ。
岡林さんからシュークリームの差し入れをいただきました。
ごちそうさまです。
そして、正午!
第1回リベルタスクラブカップ、開催です!
参加者は左より、岡林さん、星野さん、北島さん、茂木さん、鈴木さん、森田さん、
塚原さん、森本さんの8名です。
いちおう大出も(審判員として)走ります。
流石にマジ走行中は写真撮影の余裕がありません。
画像ナシですが、レース展開をお知らせします。
スタート直後からの下りでアタックしたのは森田さんでした。
これを全員で追います。
しかし、登り坂が始まると、森田さんは急に失速していました。
「みんな頑張って!あとはヨロシク。」
短い距離でしたが、森田さんが集団の先頭を引き、脱落していきました。
登りが始まって、塚原さん、森本さんも脱落。
ピットで休んでいなかったのが原因です。
反面、ピットでサボっていた星野さん、鈴木さんの二人が抜け出しました。
鈴木さんが先頭を引き、星野さんが後に付いて行きます。
サーキットからオーバルへ入っても、この状況は変わらず。
鈴木さんは黙々と先頭を引き続けます。
後を振り返れば、誰も追ってきません。
どうやらこの2人の勝負になりそうですが、
このままじゃ、ゴール手前で星野さんに追い越されちゃうよ。
鈴木さんがどう動くのか、興味はあります。
猛加速で一気に引きちぎるのか、
いったん減速して先頭を交代するのか、
それとも大きく左右に動いて、後続を振り切るのか、
大出なら2番目の減速ですが、鈴木さんは特に動きませんでした。
案の定、ゴールゲートが見えて残り300m位になった所で
星野さんがアタック!
鈴木さんを、右側からかわして先頭に躍り出ます。
星野さんの後についていた大出は、カウンターアタック。
鈴木さんの左側から大きく離れてアタックします。
しかし、大出の体力は300mも持ちませんでした。
100mほどでエネルギー切れ。
結局、星野さんには追いつかず、
鈴木さんにも抜かれて、3番目にゴールです。
無念。
大出の後から、北島さんと岡林さんが入ってきました。
判定は北島さんの方が速かったように見えましたが、
デジカメの写真判定で岡林さんの勝ち。
岡林さんが3位入賞となりました。
そしてブービー賞は、疲れ切った塚原さんが獲得しました。
入賞者を囲んでの表彰式。
大島さんはスタート時刻に間に合わなかったので参加していないけど、
たまたまパンクでピットインしていました。
お疲れさまでした。
結局、リベクラカップは星野さんが初代チャンピオンとなりました。
また機会があれば、ツインリンクもてぎに限らず
第2回リベクラカップを開催したいと思います。
エコクラシックは、表彰も無く
制限時間が来たところで終了となりました。
来年は表彰式をやって欲しいです。
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